春麗JS
東京競馬場  直線ダート 3300m

春の主役を狙う馬たちの共演、実績馬の始動はこのレースから

 年始2つ目の別定SSS障害オープン。春の大一番を狙う馬にとって、ここから始動する馬も少なくない。中山大障害からあまり日にちの経過していない牛若丸JSよりもこのレースの方が、 ローテーション的にもゆったり組みやすいので、GT級の馬や重賞ウイナーが数多く参戦している。毎年重賞と認められそうなぐらいの、牛若丸JS以上の豪華メンバーが集う一戦である。
 レース結果も牛若丸JSとは異なり、実績馬が力を示すレースとなっている。1番人気は4勝2着2回とまずまず信頼できるし、その1番人気で勝った4頭はゴッドスピード、ゴーカイ、ビッグテースト、コウエイトライとビッグネームが連なっている。
 前走としては、第5回〜第8回が4年連続して中山新春JS組、第1回のゴッドスピードはこのレースや前後のレースの施行時期・条件が違っていたので除外すると、あとの4頭はすべて休み明け。その前走はオープン勝ち、GT3着、GT2着、GV勝ちということで、実績のある馬ばかりである。 未勝利勝ち即昇級で連に絡んだのはブランディスただ1頭だけ。後のGT2勝馬であり、中山コースで行われたこともあるので、基本的には昇級即通用は厳しいのが現状である。また、牛若丸JS組が不振で、連対があるのはブルーアルパインとコウヨウウェーブの2頭だけであるが、ともに東京で勝ち上がった馬であることを付け加えておきたい。

東京競馬場  2/6 ・ 8R  春麗ジャンプステークス   芝 3300m

枠番馬番 馬 名斤量騎 手
マイネルネオス 60.0 宗像 徹
ランヘランバ 60.0 南井 大志
デンシャミチ 60.0 小坂 忠士
ファストソニック 60.0 浜野谷憲尚
メジロラスタバン 60.0 穂苅 寿彦
ハッピーヘイロー 60.0 横山 義行
スリーエリシオ 60.0 林 満明
コアレススイフト 60.0 石神 深一
ハストラング 60.0 西谷 誠
10 ブルーベドウィン 60.0 高田 潤
11 サンベルナール 60.0 高野 和馬
12 スプリングロック 60.0 金子 光希
13 ペリー 60.0 山本 康志
14 リノーンランプ 60.0 岩崎 祐己

施行日 勝ち馬 タイム 性・齢 斤量 騎手 人気 2着馬 頭数 天候 馬場 枠順 結果 備考
1999.02.20 ゴッドスピード 3:39.5 牡・6 62 西谷 誠 デピュティスズカ
2000.02.05 メイショウワカシオ 3:39.8 牡・7 60 嘉堂 信雄 ゴーカイ 13
2001.02.03 マキハタコンコルド 3:39.0 牡・6 60 出津 孝一 ゴーカイ 13 稍重
2002.02.02 ゴーカイ 3:39.5 牡・9 63 横山 義行 ダイワウインダム 13
2003.02.08 ビッグテースト 3:36.1 牡・5 60 常石 勝義 ブランディス 11 中山・3200m
2004.02.07 マイネルオーパー 3:41.5 牡・5 60 宗像 徹 チアズシャイニング 14
2005.02.05 チアズシャイニング 3:37.2 R 牡・6 60 西谷 誠 フサイチジハード 14
2006.02.04 アインオーセン 3:40.7 牡・5 60 林 満明 ブルーアルパイン 14
2007.02.03 コウエイトライ 3:40.0 牝・6 58 小坂 忠士 クルワザード 14
10 2008.02.09 シュフルール 3:41.1 牝・6 58 大庭 和弥 ハリーコマンド 14 登録馬・コメント
11 2009.02.07 コウヨウウェーブ 3:39.8 牡・5 60 五十嵐雄祐 シンメイリゲル 14

●コース等
東京競馬場  直線ダート 3300m
別定(4歳・59kg、5歳以上・60kg、牝馬2kg減。J・GT競走1着馬3kg増、J・GU競走1着馬2kg増。)

●春麗ジャンプステークス(特別競走名解説:JRAより)
 春麗(しゅんれい)は、すべてが美しく映る春のこと。
春麗JS

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